芝生の剥がし方5選!必要な道具・剥がし方の手順・整地・処分まで徹底解説!

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芝生の剥がし方5選!必要な道具・剥がし方の手順・整地・処分まで徹底解説!
「庭の芝生が伸び放題で手入れが追いつかない」「思い切って芝生を剥がして別の用途に使いたい」とお困りではありませんか。
芝生は植えた当初こそ美しい景観を作り出しますが、年月が経つにつれて雑草の侵入や根の張りが強くなり、管理に手を焼くケースが増えてきます。

そんなとき、いざ芝生を剥がそうと思っても「どの道具を使えばよいのか」「どんな手順で進めればきれいに剥がせるのか」「剥がしたあとの土地はどう活用すればよいのか」など、疑問が次々と浮かんでくるはずです。

さらに、剥がした芝生の処分方法や整地後の舗装プランまで考えると、初心者にとってはハードルが高く感じられるかもしれません。

本記事では、芝生の剥がし方を5つの方法に分けて紹介し、必要な道具や手順、剥がしやすい時期、剥がした芝生の処分方法、整地後の舗装プランまで網羅的に解説します。 庭づくり初心者の方や、自分で作業に挑戦したい方にとって役立つ内容となっていますので、ぜひ最後までご覧ください。

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芝生の剥がし方を5つ紹介!

芝生を剥がす方法は一つではなく、芝生の状態や面積、使える道具によって最適なやり方が変わります。
ここでは代表的な5つの剥がし方を紹介し、それぞれの特徴やメリットを解説していきます。

自分の庭に合った方法を見つけることで、作業効率を大きく上げることが可能です。

セーバーソー・フォークを使う

セーバーソーは電動のこぎりの一種で、刃を前後に動かして対象物を切断する電動工具です。
芝生の根は土中で網のように広がっており、スコップだけでは断ち切るのに大きな力が必要となります。

そこで、セーバーソーを使って芝生に切れ込みを入れることで、根を効率よく断ち切ることが可能です。
フォーク状のガーデンツールと併用すれば、切れ込みを入れた芝生を持ち上げて剥がす作業もスムーズに進められます。

電動工具を使うため、女性や力に自信のない方でも比較的楽に作業を進められるのが大きな利点といえます。
ただし、セーバーソーは購入すると1〜3万円程度の費用がかかるため、初めて使う方はホームセンターなどでレンタルする選択肢も検討してみてください。

スコップを使う

スコップを使った剥がし方は、もっとも一般的でコストも抑えられる方法です。
平らな刃のついた剣スコップや角スコップを使い、芝生に切れ込みを入れてから持ち上げていきます。

特別な道具を購入する必要がなく、家庭にあるスコップで作業を始められる手軽さが魅力です。
一方で、根が深く張った芝生や面積の広い庭の場合、スコップだけでは時間と労力が相当かかります。

そのため、狭い範囲を剥がしたい方や、自分のペースでコツコツ作業したい方に向いている方法といえます。

除草剤で枯らしてから剥がす

芝生がびっしりと生い茂って根が強い場合は、先に除草剤で枯らしてから剥がす方法が効果的です。

枯れた状態の芝生は根の力が弱まっているため、剥がす作業が格段に楽になります。

除草剤には液体タイプと粒剤タイプがあり、即効性を求めるなら液体タイプ、長期間の効果を期待するなら粒剤タイプを選ぶとよいでしょう。

ただし、除草剤を使った場合は完全に枯れるまで2〜4週間ほどかかるため、時間に余裕を持って計画する必要があります。

また、周囲に育てたい植物がある場合は薬剤の飛散に注意が必要です。

防草シートで日光遮断して枯らして剥がす

除草剤を使いたくない方には、防草シートで日光を遮断して芝生を枯らす方法もおすすめです。

芝生は日光がないと光合成ができず、徐々に弱って枯れていきます。

黒色の防草シートを芝生全体に被せ、風で飛ばされないよう四隅をピンで固定するだけの簡単な方法です。

完全に枯らすには2〜3ヵ月程度の期間が必要となりますが、薬剤を使わないため小さなお子様やペットがいるご家庭でも安心して取り組めます。

時間はかかりますが、環境にやさしい方法として人気が高まっています。

専門業者に依頼する

「自分で作業する時間がない」「広すぎて手に負えない」という方は、専門業者への依頼を検討するとよいでしょう。

プロの業者なら専用の機械や経験豊富なスタッフによって、短時間で美しく芝生を剥がしてくれます。

また、剥がした芝生の処分や整地までセットで対応してくれるため、作業後の片付けに悩む必要もありません。

費用は面積や作業内容によって変動しますが、労力と時間を考えれば十分に価値のある選択肢といえます。

とくに高齢の方や女性のひとり暮らしの方にとっては、プロに任せることで安全かつ確実に庭を整えることが可能です。

芝生の剥がし方で必要な道具

芝生を剥がす作業を効率よく進めるためには、適切な道具をそろえることが欠かせません。
ここでは、最低限必要な基本の道具から、あると便利なアイテム、さらにレンタルできる機械まで紹介します。
道具選びを工夫することで、作業時間を大幅に短縮できるはずです。

最低限そろえたい基本の道具

芝生の剥がし作業で、まず用意したい基本の道具を紹介します。
これらは家庭にあるものや、ホームセンターで手軽に購入できるアイテムばかりです。

道具名 用途 価格目安
剣スコップ 切れ込みを入れる・持ち上げる 1,500〜3,000円
角スコップ 土の運搬・整地 1,500〜3,000円
軍手・作業用手袋 手の保護 300〜1,000円
バケツ・土のう袋 剥がした芝の運搬 200〜500円
レーキ 土をならす・根を集める 1,000〜2,500円

これらの基本道具があれば、狭い範囲の芝生剥がしであれば十分に作業を進められます。 合計しても5,000〜10,000円程度で揃えられるため、初心者でも取り組みやすい予算といえます。

あると作業が楽になる便利アイテム

基本の道具に加えて、以下のアイテムがあると作業効率が格段に上がります。

  • ●セーバーソー(電動のこぎり):根を切断する作業が楽になる
  • ●フォーク状のガーデンツール:芝を持ち上げやすい
  • ●膝当て・ニーパッド:長時間のしゃがみ作業でも膝が痛くなりにくい
  • ●一輪車(ネコ車):大量の芝や土の運搬に便利
  • ●ふるい:根と土を分ける作業に役立つ
  • ●ホース・じょうろ:作業前に土を湿らせる
  • ●ブルーシート:剥がした芝の一時保管に使える

とくにセーバーソーは、広い面積の芝生を剥がす場合に大活躍します。 購入が難しい場合は、ホームセンターのレンタルサービスを利用するのも一つの方法です。

芝生剥がし機をレンタルする方法と費用

広い面積の芝生を一気に剥がしたい場合、芝生剥がし機(ソッドカッター)のレンタルが便利です。

芝生剥がし機は、地面に対して水平に刃を入れて芝を一定の厚みで切り取る専用機械で、プロの業者も使用しています。

レンタルは大型ホームセンターや工具レンタル専門店で取り扱っています。

レンタル元 1日料金の目安 特徴
大型ホームセンター 8,000〜15,000円 店舗で受け取り、配送オプションあり
工具レンタル専門店 10,000〜20,000円 種類が豊富で配送対応も柔軟
建機レンタル業者 15,000〜25,000円 プロ仕様の高性能機種を選べる

レンタル時は、運搬手段や使い方の説明、燃料代の有無なども確認しておくと安心です。 広さ50u以上の芝生を剥がす予定なら、レンタルを活用することで作業時間を半分以下に短縮できます。

自分でできる芝生の剥がし方5ステップ

ここからは、実際に自分で芝生を剥がす際の具体的な手順を5つのステップに分けて解説します。
正しい順序で作業を進めることで、無駄な労力を減らし、きれいに芝生を剥がすことが可能となります。
初めて挑戦する方も、このステップに沿って進めれば失敗しにくくなります。

水をまいて土を柔らかくする

作業を始める前日、または当日の朝に芝生全体にたっぷりと水をまいておきましょう。 乾いた状態の土は固くてスコップが入りにくく、根を切るのにも余計な力が必要となります。

水をまいて土を湿らせることで、刃が入りやすくなり、芝生も持ち上げやすくなります。
ただし、水をまきすぎるとぬかるんで作業しにくくなるため、適度な湿り気を保つことが重要です。

雨上がりの翌日も土が適度に湿っていて作業しやすいタイミングといえます。

スコップやレーキで切れ込みを入れる

土が適度に湿ったら、次はスコップやセーバーソーで芝生に切れ込みを入れていきます。
切れ込みは深さ5〜10cm程度を目安にし、芝生の根が完全に断ち切れるよう意識してください。

切れ込みを入れる間隔は30〜50cm四方が目安です。

切れ込みの間隔 メリット デメリット
30cm四方 持ち上げやすい・軽い 切れ込み作業に時間がかかる
50cm四方 切れ込み作業が早い 持ち上げる際に力が必要
1m以上 切れ込み作業が最小限 重くて持ち上げが困難

体力や使う道具に合わせて、無理のない間隔で切れ込みを入れるとスムーズに作業できます。

ブロック状に区切って持ち上げる

切れ込みを入れたら、スコップを芝生の下に差し込んでブロック状に持ち上げます。
このとき、スコップは芝生の表面から5cm程度の深さで水平に差し込むのがコツです。

あまり深く差し込みすぎると、不要な土まで一緒に持ち上げてしまい、後の処分が大変になります。

剥がしたブロックは、土のう袋やバケツに入れて一時的に保管しておきましょう。

広い庭の場合は、ブルーシートを敷いて剥がした芝をまとめて置いておくと作業が効率的に進みます。

根と土をふるい落とす

剥がした芝生のブロックには、根と一緒に多くの土が付着しています。
土には肥沃な成分が含まれているため、できるだけ庭に残しておくほうがよいでしょう。

持ち上げた芝のブロックをふるいや格子状のものに当てて、土と根を分離させます。
土を落とすことで、剥がした芝の量と重さが大幅に減り、処分費用の節約にもつながります。

さらに、戻した土はそのまま整地に使えるため、一石二鳥の作業です。

残った根を除草剤で枯らす

芝生を剥がしたあとも、地中には細かい根がまだ残っていることが多くあります。
そのまま放置すると、剥がしたはずの芝生が再び生えてくる可能性があります。

そこで、剥がしたあとの地面に除草剤を散布して、残った根を確実に枯らしておきましょう。
液体タイプの除草剤を使えば、1〜2週間程度で残った根が完全に枯れます。

その後、新しい芝生を植えたり、人工芝や砂利を敷いたりする工程に進むと、長期的に美しい庭を維持できます。

芝生を剥がすベストな時期はいつ?

芝生を剥がす時期によって、作業のしやすさや効率が大きく変わってきます。

ここでは、剥がしやすい時期と避けたほうがよい時期、そして作業に最適なタイミングについて詳しく解説していきます。

時期を見極めることで、同じ作業でも疲労感が全く違ってくるので参考にしてください。

剥がしやすい秋から冬の休眠期

芝生を剥がす作業に最適な時期は、秋から冬の休眠期です。
日本でよく植えられている高麗芝や野芝は、気温が下がる11月頃から3月頃まで休眠状態に入ります。

休眠期の芝生は成長が止まっており、根の動きも弱まっているため、剥がす作業が格段に楽になります。

さらに、休眠期は気温が低く作業中に汗をかきにくいため、長時間の作業にも適しています。
雑草の活動も抑えられているため、剥がす際に余計な手間が増える心配も少なくなります。

夏の作業が大変な理由

逆に、夏場の芝生剥がしはおすすめできません。
夏は芝生の成長期で根が深く広く張っており、スコップを入れても抵抗が大きくなります。

さらに、気温が35度を超える日も多く、屋外作業による熱中症のリスクも高まります。

時期 作業のしやすさ 注意点
春(4〜5月) 中(成長期に入る前) 雑草の発生に注意
夏(6〜8月) 低(成長期で大変) 熱中症のリスク大
秋(9〜11月) 高(休眠期に入る) 最も作業しやすい
冬(12〜2月) 高(完全な休眠期) 寒さ対策が必要

どうしても夏に作業する場合は、早朝や夕方の涼しい時間帯を選び、こまめな水分補給を心がけることが重要です。

雨上がりの土が湿ったタイミング

季節に加えて、天候のタイミングも作業効率に大きく影響します。
雨上がりの翌日は、土が適度に湿っていて非常に作業しやすい状態です。

乾いた土は固くてスコップが入りにくいため、雨が降ったあとを狙うとスムーズに進められます。

ただし、雨が降っている最中や直後はぬかるんで作業しづらく、足元も滑りやすくなります。 雨が止んでから半日〜1日経過した、土が適度に湿った状態がベストタイミングといえます。

枯れた芝生や広い面積を楽に剥がすコツ

芝生の状態や面積によっては、通常の方法では作業が大変すぎるケースもあります。
ここでは、枯れた芝生や広い面積を効率よく剥がすためのコツを紹介します。

工夫次第で、女性や高齢の方でも無理なく作業を進めることが可能となるので、ぜひ実践してみてください。

除草剤で先に枯らしてから剥がす

広い面積の芝生を剥がす場合、先に除草剤で完全に枯らしてから作業を始めるのが効率的です。

生きている芝生は根がしっかり張っていて、剥がすのに大きな力が必要となります。
一方、枯れた芝生は根の力が弱まっており、軽い力でも剥がすことが可能です。

除草剤を散布してから2〜4週間ほど待ち、完全に枯れたことを確認してから作業を始めましょう。
ただし、強力な除草剤は土壌にも影響を与えるため、剥がしたあとに植物を植える予定がある場合は注意が必要です。

力のない女性向けの作業分担

女性や力に自信のない方が芝生剥がしに挑戦する場合は、無理のない作業分担を心がけることが大切です。

1日で全てを終わらせようとせず、数日に分けて少しずつ進めていくとよいでしょう。

  • ●1日目:全体への水まきと切れ込み入れ
  • ●2日目:切れ込みを入れた範囲の半分を剥がす
  • ●3日目:残り半分を剥がす
  • ●4日目:土のふるい落としと処分
  • ●5日目:整地と除草剤散布

このように作業を分割することで、体への負担を最小限に抑えられます。 また、電動のセーバーソーや軽量のスコップを使うことで、さらに作業の負担を減らすことが可能です。

広い面積を区画分けして進める

50u以上の広い面積を剥がす場合は、区画分けして計画的に進めると効率的です。
庭全体を5〜10u程度のブロックに分け、ひとつのブロックが終わってから次に進むようにします。

こうすることで、達成感を得ながら作業を続けられ、モチベーションも維持しやすいです。
さらに、区画ごとに作業を完結させることで、剥がした芝の運搬や処分も一度にまとめて行えます。
家族や知人に手伝ってもらえる場合は、複数の区画を同時進行で進めると、作業時間を大幅に短縮できます。

剥がした芝生の処分方法

芝生を剥がしたあとに必ず直面するのが、剥がした芝の処分問題です。
量が多いため、処分方法を誤ると思わぬ費用がかかったり、近隣トラブルになったりすることもあります。
ここでは、4つの処分方法を紹介し、それぞれの特徴や注意点を解説します。

自治体のゴミとして出す

剥がした芝生は、多くの自治体で「燃えるゴミ」または「植物ゴミ」として処分できます。
ただし、自治体によってルールが異なるため、事前に確認しておくことが重要です。

処分方法 費用目安 注意点
燃えるゴミとして出す 無料(指定袋代のみ) 1回に出せる量に制限あり
粗大ゴミとして出す 300〜1,000円 事前申し込みが必要
クリーンセンターへ持ち込み 10kg100〜300円 自分で運搬する必要あり
一般廃棄物処理業者に依頼 5,000〜20,000円 業者によって料金差が大きい

量が少ない場合は燃えるゴミで対応でき、量が多い場合はクリーンセンターへの持ち込みがコストを抑えられます。

土と分けて処分費用を抑える

剥がした芝には大量の土が付着しており、そのまま処分すると重量がかさんで費用が高くなります。

事前にふるいや格子を使って土と根を分離させることで、処分する量を半分以下にすることが可能です。
分離させた土はそのまま庭に戻せるので、廃棄物として出す必要もありません。

土を分ける作業は手間がかかりますが、処分費用の節約と環境への配慮の両面でメリットがあります。
さらに、土を残すことで、剥がしたあとの整地もスムーズに進められます。

堆肥として再利用する

剥がした芝生は、適切に処理すれば堆肥として再利用することが可能です。

コンポスターや専用の堆肥化容器に芝生を入れ、定期的にかき混ぜることで、数ヵ月後には良質な堆肥が完成します。
完成した堆肥は、家庭菜園や花壇の土壌改良に活用できます。

堆肥化の手順 期間 ポイント
コンポスターに芝を入れる 1日目 土と交互に層にする
定期的にかき混ぜる 月1〜2回 空気を入れる
水分調整する 必要に応じて 適度な湿り気を保つ
完成・利用 3〜6ヵ月後 黒く土のような状態になる

ただし、除草剤を使って枯らした芝生は堆肥化に向かないため、別の方法で処分する必要があります。

別の場所へ移植して再利用する

剥がした芝生がまだ元気な状態なら、別の場所へ移植して再利用するのも一つの選択肢です。

移植には、剥がしたばかりの芝をすぐに新しい場所へ植え替える方法と、保管しておいて後で使う方法があります。
すぐに移植する場合は、剥がしてから24時間以内が望ましいタイミングです。

移植先には、事前に土を耕して柔らかくし、肥料を施しておくとよいでしょう。 ご近所に芝生を欲しがっている方がいれば、譲渡することで処分の手間も省けます。

芝生を剥がした後の整地と舗装の選び方

芝生を剥がしたあとの庭をどう活用するかは、多くの方が悩むポイントです。

ここでは、整地の方法と代表的な舗装プランを紹介し、それぞれの特徴や選び方のポイントを解説します。

ご自身のライフスタイルや庭の用途に合わせて、最適な活用方法を見つけてください。

土をならして整地

芝生を剥がしたあと、すぐに別の用途で活用する前に、まずは整地作業が必要です。

レーキやトンボを使って表面の凹凸をならし、平らで均一な状態にしていきます。

整地が不十分だと、その後の舗装や植栽の仕上がりに大きく影響します。

整地のポイントは、水はけを考慮して若干の傾斜をつけることです。

完全な平坦にすると雨水がたまりやすくなるため、家から離れる方向にゆるやかな傾斜をつけるとよいでしょう。
また、整地後には除草剤を散布しておくと、雑草の再発を抑えられます。

レンガや砂利で舗装する

整地が完了したら、レンガや砂利での舗装が手軽でおすすめの選択肢です。
レンガを敷くとおしゃれな雰囲気の庭になり、砂利を敷けば防犯効果も期待できます。

DIYでも比較的取り組みやすい舗装方法といえます。

舗装方法 費用目安(10u) メリット デメリット
レンガ敷き 30,000〜80,000円 おしゃれな雰囲気 施工に手間がかかる
砂利敷き 10,000〜30,000円 防犯効果・低コスト 定期的な補充が必要
防草シート+砂利 20,000〜50,000円 雑草対策が完璧 初期費用がやや高い

防草シートを敷いてから砂利を敷くと、雑草の発生を長期的に抑えられるため、メンテナンスの手間が大幅に減ります。

人工芝に張り替える流れとゴキブリ対策

天然芝のメンテナンスに疲れた方は、人工芝への張り替えを検討してみてはいかがでしょうか。

人工芝は水やりや芝刈りの手間がなく、一年中美しい緑を保てるのが大きな魅力です。 近年は天然芝と見分けがつかないほどリアルな人工芝も登場しています。

人工芝を敷く流れは、整地後に防草シートを敷き、その上に人工芝を固定するだけのシンプルな手順です。

ただし、人工芝の下は湿気がこもりやすく、ゴキブリなどの害虫が住み着くことがあります。 ゴキブリ対策としては、以下のポイントを意識するとよいでしょう。

  • ●防草シートを必ず敷いて隙間を作らない
  • ●水はけのよい下地を作る
  • ●定期的に人工芝の下を点検する
  • ●庭の周辺に虫よけ剤を散布する
  • ●ゴミや落ち葉をこまめに掃除する

これらの対策を講じることで、人工芝の下に害虫が住み着くリスクを大幅に減らせます。

コンクリートやタイルでメンテ不要にする

将来的にメンテナンスを一切なくしたい方には、コンクリートやタイルでの舗装がおすすめです。

施工費用は高くなりますが、一度施工すれば数十年単位でメンテナンスフリーで使い続けられます。

駐車場としても活用できるため、用途の幅が広がるのも魅力です。

舗装方法 費用目安(10u) 耐用年数 用途
コンクリート舗装 60,000〜120,000円 20〜30年 駐車場・通路
タイル張り 80,000〜200,000円 15〜25年 テラス・玄関アプローチ
インターロッキング 70,000〜150,000円 20〜30年 駐車場・庭全般

コンクリートやタイルの施工は専門技術が必要なため、業者への依頼が基本となります。
複数の業者から見積もりを取って比較することで、納得のいく価格で施工することが可能です。

芝生の剥がし作業ならお庭の大将にお任せください

芝生の剥がし作業は、面積や状態によっては大きな労力と時間を要する大変な作業です。

セーバーソーやスコップを使った剥がし方、除草剤や防草シートを活用した方法など、さまざまな選択肢がありますが、自分でやるとなると道具の準備から処分まで多くの手間がかかります。

プロに任せれば、専用の機械と経験豊富なスタッフによって短時間で美しく仕上げてもらえるため、時間と労力を大幅に節約することが可能です。

お庭の大将では、北は北海道から南は沖縄まで全国に対応しております。 芝生の剥がし作業はもちろん、植栽・剪定・伐採・草刈り・防草シート施工・芝刈り・砂利敷き・庭木の消毒まで、お庭まわりの作業を幅広く承っております。

全国各地に地域密着の店舗を展開しており、お住まいのエリアに最も近い店舗のスタッフが、迅速かつ丁寧に対応いたします。

お見積もりは無料で、追加料金は一切いただきません。

受付時間は9:00〜19:00、年中無休で対応しておりますので、お忙しい方でもお気軽にご相談いただけます。 芝生の剥がし作業や、剥がしたあとの整地・舗装でお悩みの方は、ぜひお庭の大将までお問い合わせください。

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お庭の大将【徳島店】 050-1881-5184
お庭の大将【高知店】 050-1881-5182
お庭の大将【愛媛店】 050-1881-5183
■九州・沖縄地方
お庭の大将【福岡店】 050-1881-5188
お庭の大将【大分店】 050-1881-5189
お庭の大将【宮崎店】 050-1881-5191
お庭の大将【熊本店】 050-1881-5190
お庭の大将【佐賀店】 050-1881-5187
お庭の大将【長崎店】 050-1881-5186
お庭の大将【鹿児島店】 050-1881-5192
お庭の大将【沖縄店】 050-1881-5193

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