【図解あり】アイビーの剪定時期や剪定方法をご紹介!

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アイビーとは
アイビーは、ウコギ科キヅタ属のつる性常緑植物で、「ヘデラ」とも呼ばれる人気の観葉植物・庭植物です。丈夫で育てやすく、壁面やフェンスを這わせたり、グランドカバーとして利用されたりと、幅広く活用されています。

葉は濃い緑色を中心に、白や黄色の斑が入る品種も多く、品種によって葉の形や色合いが異なります。つるを伸ばして成長し、放置すると壁や木に絡みながら大きく広がっていきます。常緑性のため一年中葉を楽しめるのも魅力です。

アイビーは日当たりから半日陰まで幅広い環境で育ち、耐陰性も高い植物です。乾燥や寒さにも比較的強く、初心者でも管理しやすいことで人気があります。ただし、高温多湿で蒸れると病害虫が発生しやすくなるため、風通しには注意が必要です。

剪定は春〜秋の成長期であればいつでも可能です。伸びすぎたつるや込み合った部分を切り戻し、形を整えます。成長が早いため、定期的に剪定しないと広がりすぎることがあります。

また、壁や外壁に密着しすぎると湿気がこもることがあるため、建物に這わせる場合は管理が重要です。丈夫で見た目もおしゃれなことから、庭・ベランダ・室内問わず人気の高い植物です。
開花期 9月〜12月
植え付け 3月〜5月、9月〜10月
肥料 4月〜10月
剪定 5月〜7月、9月〜10月
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    剪定方法
    アイビーは星型やハート型などの葉がかわいらしい常緑のつる性植物です。丈夫で育てやすいことにくわえ、風水では邪気払い効果があるとされていることもあり観葉植物やインテリアとしても人気があります。

    アイビーの剪定は、成長を促したり見た目を整えたりするために行います。生育旺盛ですぐに繁りすぎ、放置すると10メートル以上に伸びてしまうことも。

    また壁などに絡みつく習性があり、絡みついたアイビーが建物を傷めることもあるため定期的に選定するとよいでしょう。

    剪定方法は主に二つ。切り戻し剪定と間引き剪定です。切り戻し剪定は伸びた枝や茎を切って、株の大きさを維持したり、バランスを整えたりする剪定方法で、成長の早いアイビーには一番必要な剪定です。

    間引き剪定は不要や枝や茎を付け根から切り落とす剪定で、すかし剪定とも言われる方法です。日当たりや風通しを良くするのが目的で、内側まで日光が届くだけでなく、隙間ができて枝や茎が伸びやすくなります。
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    剪定時期
    アイビーは4月〜10月の時期ならいつでも剪定できます。とくに初夏の5月〜7月はアイビーの成長期で剪定してもすぐ芽吹くのでおすすめです。

    切り戻し剪定、間引き剪定を行うことで成長を促すことにくわえ病害虫の予防もでき、健康で美しいアイビーを楽しめるでしょう。

    9月〜10月の剪定は、伸びすぎた枝や茎を整える剪定が適しています。冬の休眠期に入る前に、形を整えておくことが目的です。

    極端な温度変化がある時期は剪定に適しません。真夏や真冬の剪定は避けましょう。
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    植え付け用土・環境
    アイビーは日当たりや風通しがよく、乾燥しているより適度に湿り気のある場所を好みます。葉焼けを起こしてしまうため、直射日光が当たる場所は避けてください。

    屋内では年間を通して育てられます。成長期である春〜夏はしっかり日に当てると葉に艶が出ますが、直射日光が当たらないようにレースカーテンなどで光を調節しましょう。ただし、冷暖房が当たるところは避けます。

    暖かい季節は屋外でも育てられますが、気温が3度を下回る環境での生育は難しいため、冬は屋内に入れる方がよいでしょう。

    直射日光など強い日差しは苦手なアイビーですが、日光は大好き。そのため完全な日陰は避けましょう。

    北向きなど、あまり日が当たらない場所でも育ちますが、ヒョロヒョロとした徒長枝になりがちです。明るく、かつカーテンなどを利用して日の光を調節できる場所がピッタリでしょう。

    アイビーは鉢やプランター、水耕栽培、屋外での地植えと3つの植え付け方法があります。

    アイビーは繁殖力が強く周囲の植物を巻きこんだり建物の壁にまでツルが伸びたりし、気付けば一面がアイビーだらけになり、取り除くのが難しいことも。スペースが限られている場合やこまめに手入れができない場合、地植えは止めておく方がよいでしょう。

    土は水はけと通気性がよいものを用意します。小粒赤玉だけでもよいですが、小粒赤玉と腐葉土を6:4で混ぜることで通気性がアップするためおすすめ。市販の「観葉植物用培養土」でもOKです。

    水耕栽培の場合は。土の代わりに植物を育てるハイドロボールを用意します。ハイドロボールは1000度以上の高温で焼成された粘土玉で、虫が発生しにくいことから室内の観葉植物に向いています。

    ハイドロボール自体に栄養はないため、適宜液体肥料などを与える必要があります。水耕栽培でも直射日光を避け、柔らかい日差しと風通しのよい場所を選びましょう。
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    植え付け時期
    アイビーの植え付けは真夏と真冬を避けた3月〜5月と9月〜10月が適しています。苗は葉に艶があり根詰まりしていないものを選びましょう。

    ビニールポットよりひと回り大きい鉢に、鉢穴をふさぐようにネットを入れ、土を1/4ほど入れてください。

    苗をビニールポットから抜き、根についた土を崩さないように鉢に入れたら、鉢と根の隙間を埋めるように土を入れます。この際、根を傷めないように注意しましょう。

    鉢底から水があふれるほど水を与えたら。直射日光を避けた明るい場所に置きます。

    生育期である春〜夏は、表土が乾燥したタイミングで鉢底からあふれるほどたっぷり水を与えます。受け皿にたまった水は処分してください。

    冬は表土が乾燥してから2〜3日開けてたっぷり水を与えます。秋〜冬は空気が乾燥するため、水やりと同時に葉に水をかけておくと害虫予防にもなります。

    1年を通して、しっかり乾燥させてからたっぷり水を与える、メリハリを大切にしましょう。

    水耕栽培の場合も、植え付け時期は同じです。ハイドロボールを水洗いし、乾燥させておきましょう。アイビーはビニールポットから抜き、根についた土は水で洗い流します。

    ガラス容器やハイドロカルチャー用の容器に底面が隠れるほど根腐れ防止剤を入れたら、ハイドロボールを入れましょう。

    苗を入れ、さらにハイドロボールを入れます。苗がぐらぐらしないように根の隙間にも入れてください。容器の1/5まで水を入れて日当たりがよい場所に置きます。

    水やりは瑤姫の水がなくなってから2〜3日間をあけて、容器の1/5まで水を入れます。冬場は1週間ほどあけてもOK。水の量が多かったり、常に水があったりする状態は根腐れを起こすリスクがあります。
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    かかりやすい病害虫
    アイビーはアブラムシ、ハダニ、カイガラムシに注意が必要です。アブラムシは茎や花から養分を吸ってアイビーの成長を妨げる害虫です。

    4月〜10月に発生しやすく、すす病を引き起こすため発生を抑えつつ、見つけ次第駆除する必要があります。

    予防には、発生時期である春ごろに1ヶ月に1回程度、浸透移行性殺虫剤を株元に置きましょう。アブラムシがついてしまった場合は、即効性の殺虫剤で駆除します。

    ハダニは風通しが悪いと付きやすい害虫で、葉の裏の養分を吸います。無数の白い斑点は発生のサインの一つ。

    ハダニは非常に小さく、一つの葉の裏に何百、何千とつくことも。水に弱いため葉に水をかけることで予防できます。

    発生してしまったら勢いよく水をかけて洗い流しましょう。大量に発生しているときは即効性のあるハダニ駆除剤を使用します。

    カイガラムシは風通しが悪いと発生しやすい害虫です。ベタベタした排せつ物が進廟を誘発し、株が弱って枯れてしまうことも。

    発生したらカイガラムシ専用の殺虫剤を使用しますが、成虫には効きづらいです。枝についたものは歯ブラシなどでゴシゴシとこすり取りましょう。

    まれにアレルギーを起こすことがあるため、対応するときは手袋を着用してください。

    アブラムシやカイガラムシの排泄物が影響して起こるすす病は、アイビーの葉などに黒いすす状のカビが生える病気です。

    軽度の場合は濡れた布やティッシュ、歯ブラシなどでカビを拭き取りますが、被害が大きい場合は剪定を行って取り除きます。

    炭疽病は日当たりや風通しが悪いと起こりやすい病気で、葉に褐色や黒の丸い斑点が出て、進行すると発病した箇所が枯れてしまいます。

    日当たり、風通しに注意するとともに、発生を確認したらその部分を早めに取り除きましょう。
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アイビーの剪定時期は?コツや失敗しない方法をご紹介

アイビーの剪定には適した時期があります。時期がずれていると、アイビーの生育に影響を及ぼす可能性があるため、時期を把握しておくことは失敗しないための一番のコツ。

ここでは、アイビーの剪定に適した時期や剪定時期に関するアドバイスを解説します。

アイビーの剪定の時期

アイビーは生育旺盛な植物で、成長を促し見た目を整えることを目的に剪定を行います。剪定に適しているのは、生育期である春〜秋。アイビーの成長を促進します。

真夏や休眠期である冬は避けましょう。剪定後の回復が遅くなるリスクがあります。

アイビーの剪定の適期・可能期

アイビーの剪定は5月〜7月が適期です。寒い時期に剪定をすると剪定後の回復が遅くなることがあるため、気温が安定してくる5月以降がおすすめ。寒冷地はとくに気を付けたいところです。

切り戻し剪定、間引き剪定をしっかり行い、日当たり、風通しの改善をしましょう。カットした位置から新しい芽が出るので、バランスを見ながら剪定します。

アイビーが休眠期に入る前の9月〜10月の剪定は、徒長枝を取り除くなど軽く形を整える程度に行いましょう。冬に向けて整えておくと、美しい見た目を維持できます。
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    アイビーの剪定時期アドバイス!
    アイビーは丈夫で育てやすい植物です。剪定も難しくないため、園芸初心者でもチャレンジしやすいでしょう。

    アイビーの剪定のコツは「失敗を恐れないこと」です。ある程度は放っておいても成長します。

    5月中旬〜下旬の適期に、全体の1/3くらいにまで剪定しても、夏の間には元のかわいらしい姿に戻るでしょう。また、少々弱っているアイビーは、剪定によって元気になることもあります。
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【図解あり】アイビーの剪定方法

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アイビーの剪定方法は、切り戻し剪定と間引き剪定の2種類があります。とくに切り戻し剪定は、アイビーに欠かせません。

伸びすぎた枝を切ったり株を一定の大きさに保つ切り戻し剪定は、節の5〜10mmほど上でカットします。カットした場所から新しい芽が出てきます。

仮に短く切りすぎてしまっても問題ありません。全体のバランスを見て伸びている枝はすべてカットしましょう。

このとき、茶色くかたい枝には注意してください。これらの木質化した枝は、剪定しても芽が出ません。木質化した枝部分で剪定してしまうと、見た目が悪くなります。必ず緑色の柔らかい枝を切ってください。

間引き剪定は、葉があまりつかずにひょろひょろと伸びている徒長枝や、変速して枯れている枯れ枝などの除去を行います。

これにより日当たりや風通しがよくなるだけでなく、隙間ができて枝や茎が伸びやすくなります。

アイビーの剪定に必要な道具まとめ

アイビーの剪定に必要な道具は、主にいくつかあります。

剪定道具にはそれぞれ役割があり、切る枝の太さや作業内容に応じて使い分けることが大切です。また、どの道具も刃物であるため、使用する際は安全に十分注意しながら作業しましょう。

ここからは、アイビーの剪定に必要な道具を一つずつ紹介していきます。

剪定用のノコギリ

剪定バサミでは切ることが難しい、直径2cm以上の太い枝を切る際には剪定用ノコギリを使用します。

剪定用ノコギリは木工用ノコギリと比べて刃が細く、生きた枝を切りやすいように刃の目が粗く作られているのが特徴です。そのため、木に余計な負担をかけずにスムーズに切断できます。

剪定用ノコギリにはさまざまなサイズがありますが、一般的に使いやすいのは刃の長さが20〜30cmほどのものです。このサイズであれば扱いやすく、庭木の剪定にも適しています。

剪定バサミ

アイビーの剪定で最もよく使われる道具が、ペンチのような形をした剪定バサミです。主に直径1〜2cmほどの枝を切る際に使用します。

剪定バサミには大きく分けて「バイパス式」と「アンビル式」の2種類があります。バイパス式は上下2枚の刃が交差して枝を切る仕組みで、切り口がきれいになりやすく、生きている枝の剪定に適しています。一方、アンビル式は下刃が受け皿のような形になっており、上刃で押し切る構造のため、硬い枝や枯れた枝の剪定に向いています。

また、剪定バサミにはさまざまなサイズがあるため、手の大きさに合ったものを選ぶことが大切です。自分の手に合う剪定バサミを使うことで、作業がしやすくなり、疲れにくくなります。

剪定用の手袋・軍手

アイビーを剪定する際は、必ず剪定用の手袋を着用するようにしましょう。手袋をつけることで、枝の切り口や剪定バサミ、ノコギリなどによる手指のケガを防ぐことができます。

特に、手のひら部分が樹脂コーティングされている手袋は道具が滑りにくく、しっかりと握れるため安全に作業しやすいのが特徴です。剪定作業を安心して行うためにも、作業用手袋を着用してから取り組むことが大切です。

傷口癒合剤

太い枝を剪定した後は、切り口に癒合剤を塗って保護することが大切です。切り口をそのままにしておくと、水分や養分が流れ出てしまったり、そこから病原菌が侵入したりする恐れがあります。こうしたトラブルを防ぐために、剪定後の切り口には癒合剤を塗布します。

アイビーの剪定でよく使われる癒合剤としては、トップジンMペーストやカルスメイトなどがおすすめです。これらを使用することで、切り口を保護し、木の回復を助ける効果が期待できます。

脚立(三脚)

アイビーは一般的に鉢植えや水耕栽培を行うことが多いため、脚立は必要ないよう思えますが、グリーンカーテンとして利用した場合や屋外に放置して繁茂した場合は脚立を使用するとよいでしょう。

アイビーは生育旺盛で、屋外に植えると壁などを張って壁一面に広がります。放置すると窓や屋根の隙間に入り込むだけでなく、害虫やカビを発生させる恐れがあるためこまめな手入れが必要です。

手が届かないところまで広がった場合は、脚立を使用して安全に剪定しましょう。

脚立は園芸脚立と呼ばれる三脚のものを使用します。三脚は地面がデコボコしていたり傾斜があったりしても安全に使用できるのがメリットです。ただし、使用には注意が必要。とくに次の点に気を付けましょう。

⚫︎天板の上に乗らない、またがらない
⚫︎脚立から無理に体を離さない
⚫︎ロックをかける
⚫︎ヘルメットを着用する
⚫︎2メートル以上の場合は安全帯を着用する

そのほか、取扱説明書に書かれている注意書きをよく読んで安全に使用してください。

花バサミ

アイビーの剪定は主に剪定バサミで行いますが、繊細な剪定には花バサミが便利です。花バサミは生け花や草花に使用するハサミで、薄い両刃でキレイに切るため、植物を傷つけにくい特徴があります。

アイビーの細い茎〜中くらいの茎は花バサミ、太い茎などは剪定バサミのように、使用する場所によって使い分けるとよいでしょう。

その他の便利道具

高枝切りバサミや熊手、箕(み)、シュロ縄、フレコンバッグなどもあると作業がよりスムーズになります。

高枝切りバサミは高い位置の枝を切る際に便利で、細い枝であれば脚立を使わずに剪定できる場合もあります。熊手は剪定後に落ちた葉や枝を集めるときに役立ち、箕はちりとりの代わりとして集めた枝葉をまとめるのに便利です。

また、シュロ縄は切らない枝を一時的に束ねて作業しやすくする際に使います。さらに、剪定した枝葉をまとめて入れるためのフレコンバッグがあると、後片付けも効率よく行えます。
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アイビーの剪定方法

剪定するほど元気になるアイビーは、定期的に剪定することで長く美しい姿を保てます。剪定する方法、手順を見ていきましょう。

@清潔で鋭いハサミを用意する
A枯れた枝、弱ったツルを切る
B伸びすぎたツル、徒長枝を整える
Cボリュームアップしたい箇所を剪定する

清潔で鋭いハサミは、病気の蔓延を防いだり、剪定によるダメージを軽減したりするため、重要です。

好みの長さの2、3センチ上、芽の近くでカットするとそこから芽が出やすいでしょう。節の途中でカットすることで分岐が生まれ、ボリュームアップにつながります。

必ず芽の上でカットすること。剪定後は新芽が出るまで日当たりを確保して、明るい場所で管理しましょう。

剪定当日の水やりは控えてください。翌日以降、軽めに水を与え、数日後に緩効性肥料を与えると回復が早いです。

アイビーの剪定注意点

アイビーの剪定をする際、木質化した茶色くかたい枝を見つけるかもしれません。木質化した枝から新芽が出ることはないため、木質化した個所は剪定しないようにしましょう。

木質化した箇所で剪定すると、そこから芽が出ず茶色の枝だけが残って見た目が悪くなります。

またハサミはよく切れる清潔なものを用意するのが鉄則。もし病気になった植物を剪定したハサミだった場合、病気を蔓延させてしまう恐れがあります。

ハサミは使用前に消毒を行うこと、使用後も消毒を行い清潔を保つことが大切です。
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造園業者・庭師にアイビーを剪定依頼するには

アイビーは成長が旺盛で育てやすく、失敗を恐れず剪定できる植物です。そのため、自分で剪定する方も多いでしょう。

自分で剪定する場合は、自分のタイミングに合わせて作業できるためスケジュール調整がしやすい反面、道具を用意しなければならなかったり、自分でごみを処分したりと費用や手間がかかります。

失敗したくない、アイビーをより美しく仕上げたい、時間がないから誰かにやってほしいというときは、造園業者や庭師に依頼するのもおすすめです。

ここでは、アイビーの剪定を自分で行う際のメリット・デメリットを紹介します。業者に依頼したときのメリットや業者に依頼する際の流れも合わせて解説します。

ご自身で剪定を行うメリット・デメリット

アイビーを自分で剪定する場合には、メリットとデメリットの両方があります。
メリット
  • Check
  • 剪定道具を一度そろえてしまえば、その後はほとんど費用をかけずに剪定できる
  • Check
  • 自分の都合の良いタイミングで作業できる
  • Check
  • 作業をやり終えたときに満足感や達成感を得られる
デメリット
  • Check
  • 最初に剪定バサミやノコギリなどの道具を購入する費用がかかる
  • Check
  • 道具を保管するための収納スペースが必要になる
  • Check
  • 刃物や脚立を使う作業のため、ケガをする危険性がある
  • Check
  • 剪定後に出る枝や葉のゴミを自分で処分しなければならない
  • Check
  • 作業に時間と手間がかかる
自分で剪定するか、専門の業者に依頼するか迷っている場合は、それぞれのメリットとデメリットをよく比較したうえで、自分に合った方法を選ぶことが大切です。
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アイビーの剪定を造園業者・庭師に頼む際の流れ

アイビーを自分で剪定することに少しでも不安がある場合は、無理をせず剪定の専門家である造園業者や庭師に依頼するのがおすすめです。プロに任せることで、安全かつ適切に剪定してもらうことができます。

剪定を依頼する業者としては、お庭の大将のような全国展開しているチェーン店も選択肢の一つです。公式サイトからお住まいの地域の店舗を検索でき、オンラインで見積もりを依頼することも可能です。

地元の庭師や造園業者に依頼する場合は、近所の人や知人が実際に利用したことのある業者の中から評判の良いところを選ぶと安心です。インターネットで探す際は、口コミやレビューなども参考にして業者を比較しましょう。

業者に剪定を依頼するまでの一般的な流れは次の通りです。

@問い合わせ・相談
業者に電話をするか、ウェブサイトの問い合わせフォームから剪定の相談を行います。剪定してほしい樹木の種類や高さ、本数などを伝えるとスムーズです。

A現地調査と見積もり
電話やオンラインだけで料金を提示する業者もありますが、正確な見積もりを出すためには現地調査が必要になることが多いです。業者と日程を調整し、実際に現地を確認してもらいましょう。現地調査や見積もりは無料で対応している業者も多くあります。

B業者の比較・依頼
できれば複数の業者から見積もりを取り、料金や対応を比較したうえで依頼先を決めるのがおすすめです。特に、作業前に全額前払いを求めない業者であれば、安心して依頼しやすいでしょう。

アイビーの剪定を造園業者・庭師に頼むメリット

アイビーの剪定は自分で行うこともできますが、造園業者や庭師などのプロに依頼することで得られるメリットも多くあります。

専門知識や経験を持つ業者に任せることで、木の状態に合わせた適切な剪定が行われ、樹木の健康を保ちやすくなります。また、安全面や作業効率の面でも安心して任せられるのが大きな利点です。

ここでは、アイビーの剪定を造園業者や庭師に依頼するメリットについて解説します。

仕上がりに満足できる

アイビーは鉢植え、寄せ植え、ハンギングなど多様な植え方ができ、インテリアとしても重宝する植物です。屋外ではグリーンカーテンにもなり、涼やかな見た目が心を和ませてくれます。

どのように仕上げたいかで、どの枝を切るのか、どう伸ばしていくかが変わってきます。プロはアイビーの成長や特性を理解した剪定を行うため、イメージ通りに仕上がるでしょう。

また、病気や害虫の被害に遭っていないかなどもチェックし、対策してくれるため健康で美しい状態を維持してくれます。

時間と労力を削減できる

アイビーを自分で剪定する場合、必要な道具をそろえるところから始まり、実際の剪定作業、さらに剪定後の片付けまで行う必要があるため、手間や時間がかかります。

仕事が忙しくてなかなか休みを取れない方や、貴重な休日を趣味や家族との時間に充てたいと考えている方は、無理に自分で作業をするよりも、専門の業者に剪定を依頼するのも一つの方法です。プロに任せることで、時間と労力をかけずに庭木をきれいに整えてもらうことができます。

剪定ゴミを処分してもらえる

アイビーを剪定すると、多くの枝や葉が出るため、その後の処分作業も必要になります。自分で剪定する場合は、お住まいの自治体のルールに従い、枝を決められた長さに切りそろえたり、葉や小枝をゴミ袋にまとめたりする作業を行わなければなりません。実際には、剪定そのものよりも片付けの方が大変に感じることも少なくありません。

一方、業者に剪定を依頼すれば、作業だけでなく剪定後に出た枝葉の回収や処分まで対応してもらえることが多く、手間をかけずに庭をきれいな状態に保つことができます。
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